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♪DREAMS COME TRUE

THE LOVE ROCKS (通常盤)
DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和 / ユニバーサルJ
ISBN : B000E0OFPC



まず最初に、ドリカムを愛するファンはドリカムの事をドリと呼びます。
ドリは1989年デビュー。メンバーは中村正人さん、吉田美和さん。
私とドリとの出会いは、1990年「笑顔の行方」でした。
ひとめぼれ(ひと聴きぼれ?)し、ドリファンになって約16年。
1993年にファンクラブに入会し、退会せずファンクラブ会員を継続しているのはドリだけです。
CDを新品で購入するのもドリだけ。

今年2月、16thアルバム「THE LOVE ROCKS」(ライフログ参照)が発売されました。
あの「決戦は金曜日」の入ったアルバム「The Swinging Star」(310万枚セールスを記録・ライフログ参照)以来ドリのアルバムは聴いていないという方、たくさんいると思います。

そんなあなたに!
ぜひ聴いてほしい1枚があります。
それが「THE LOVE ROCKS」です。

「The Swinging Star」以降、本当のドリファンじゃないと聴かないだろうなあという雰囲気なアルバムばかりだったのですが、このアルバムはみなさん聴いて!という1枚なのです。

「THE LOVE ROCKS」コンサートツアーで、正ちゃんがこんな風なことを言ったのを思い出しました。
「未来予想図 IIまでしか聴いていない方!」
「THE LOVE ROCKSを、お友達にも身内の方にも、ぜひみなさんに勧めてください!!」

売れる曲を狙うより、自分達の音楽を追求してきたドリ。
正ちゃんがこんなにも「皆さんに聴いて欲しい」と、コンサートや会報などで、何度も言うのは今までにあったかな???と思います。
このアルバムの代表作ともいえる「何度でも」は、私も大大好きな一曲なのですが、初めて美和ちゃんが苦悩の末に書き上げた曲であるというのも感慨深い。
いつもは「天から降りてくる感じ」で曲ができるそうなのですが、「何度でも」は違ったんですって。




The Swinging Star
DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和 / ERJ
ISBN : B00005G4GM


1stアルバム「DREAMS COME TRUE」〜5thアルバム「The Swinging Star」までは、雰囲気が似ています。
明るく元気な曲、または力強く絶叫する歌声が揃っています。
例えばこの5枚のアルバムには「うれしい!たのしい!大好き!」「未来予想図 II 」「うれしはずかし朝帰り」「Eyes to me」「忘れないで」などなど収録されていますが、どのように組み合わせてもアルバムとしてまとめる事ができます。
私が初めて買ったアルバムも「The Swinging Star」でした。
そして次のアルバムを、ものすごく期待していました。(私だけじゃないはず)
待望の6thアルバム「MAGIC」を聴いて…「え?」と思いました。
今までと違うのです。どこがどうと説明するのは難しいのですが、明るく元気な曲、または力強く絶叫する歌声「だけ」じゃなくなったのです。
ドリファンじゃなければ、たいして聴かずに終わったかもしれません。
でもドリファンな私は何度も聴きました。
そして気づけばこのアルバムも好きになっていたのです。
洗練されてゆく音、心地よく伸びる声、ぎゅぎゅっと詩に込められたメッセージ、広がるドリワールド。
次のアルバムも、次のアルバムも…毎回イメージの違うアルバムが発表される度に、私は挑戦するように、ドリを聴き続けました。

実は8thアルバム「LOVE UNLIMITED ∞」の時に「ドリはどこにいくんだろう」「ついていけないかも…」と思うように。なぜなら今までは好きな曲がほとんどで、あまり聴かない曲は数曲だったのに、聴かない曲がどんどん増えていったのです。

全米デビューした9thアルバム「SING OR DIE」
直訳すれば歌うか死ぬか。究極の選択ですね。
人類への愛、失恋と愛、平和と愛、誘惑の愛、兄弟への愛、結婚したい相手への愛、生まれてくる命への愛、過去の愛、生涯の愛。
こんなに数多くの愛の形を歌ったアルバムは、このアルバムだけかもしれません。
日本語版の他に英語版のアルバムも制作する為、NEWアルバムリリースまでに時間がかかるようになったし、ドリが遠くなっていった感覚を覚えました。
もちろん正ちゃんも美和ちゃんも、こんなファンの心境を心遣い「ずっとドリを聴いてくれている日本のファンがとても大切」と何度もメッセージをくれました。
全米デビューで、私の「ドリはどこにいくんだろう」という不安はなくなりました。
ドリはこれからもずっとずっと変化し続けるけれど、いつもいつでも
(「いつもいつでも」という曲あり。7thアルバム「DELICIOUS」収録)ついてゆこうと思ったのです。

ドリの他にもFUNK THE PEANUTSを結成したり(1995〜)、NEWアルバムツアーの他に4年に1度のツアー「ドリカムワンダーランド」が始まったり(継続中)、美和ちゃんがソロアルバムを2枚発売したり、ニーヒャ(西川隆宏さん)がドリを辞めたり、レコード会社を移籍したり(現在はDCT records)、美和ちゃんのファッションブランド「what mee mee wants」ができたり…
こうして振り返ると長い歴史を感じます。

NEWアルバムが出ると、前のアルバムをまた聴きたくなるので、古いアルバムはかなり聴いている事になります。
改めて聴くと、発売当時は好きじゃなかった曲が「あ、わかる」に変わっている事もあります。
例えば「LOVE UNLIMITED ∞」の「家へ帰ろ」
発売当初は、あまり聴いていませんでした。
結婚した今、この曲の主人公の気持ちがわかるようになりました。
自分の年齢や経験の変化とともに、聴き方が変わるのは当然ですよね。

13thアルバム「monkey girl odyssey」の時も、最初は「ついていけないかも」と思ったけれど、またそんな気持ちは自然と消えていました。
ドリが挑戦するという事は、聴く側も挑戦する事だったんです。
おばあちゃんになっても歌うという美和ちゃん。
これからもずうっと応援していきます。

I'm So Proud of DREAMS COME TRUE !!!!
(アルバム「THE LOVE ROCKS」の「PROUD OF YOU」より)

 ドリのオフィシャルサイト:DCTgarden.com
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Commented by ちいぼう at 2006-09-27 15:32 x
私は今さらマドンナの「コンフェッション・オン・ザ・ダンスフロアー」を買いました。発売当初から購入しようか迷ってたのですが、日本公演記念(?)でDVD付を結局買う事に。
結果毎日ノリノリで聞いてます(^^;毎日踊りたい衝動にかられます。
英語も聞き取りやすいので良ければ聞いてみてくださいな☆
by hibikansya | 2006-09-01 19:34 | 音楽・映画・テレビ・本・芸術 | Trackback | Comments(1)